走行型の自動車保険

自動車保険は、加入する際にリスク区分というものが行われます。このリスク区分というのは、普通車や小型車といった車種、グレードや初年度登録といった型式を申し込み時に告知して、それによって事故の起きる確率やその際の損害額を算出して保険料を決めるというものです。このリスク区分というのは、保険会社によって異なるもので、年齢や免許の色、使用用途、使用地域といったものも保険会社によってはリスクとされて保険料の算出に反映されます。

このようなリスク区分の中に走行距離を採用している保険会社があります。車に乗る距離が少ないということは事故のリスクが低くなるとして保険料が値引きされます。このような走行距離をリスク区分に採用している保険会社というのはダイレクト型が一般的で、その中でもまだ数社に限られています。

また、その基準となる走行距離も保険会社によって異なります。そのため、自分の車の走行距離と各社の年間走行距離区分を見比べてきちんと保険料の割引があるのかを確認しておくことが必要です。一般的に年間走行距離が10000キロメートルが大きな違いの出るラインとなっています。そのため、年間走行距離で保険を選びたい場合には、ここを一つの目安として選ぶ基準にするのがオススメです。